弊社サロンのリアル公開
自分らしく生きるといっても。
親の思考の制限が、、という深い話など。
&弊社サロンのリアル公開。
いつもここで人々の「ほんとうは」が語られる場所。
らしく生きたい、しかしそのためにリスクは負いたくない、というひとはいつまでもどこか偽りの自分を生きていきます。
THIS IS ME があるひとは服が似合うので。。
幼い頃からの育てられ方によって深く染みついてしまった習慣、行動の制約の縛りの中で身動きがとれなくなっている人が大人になっても結構多い。
本当はやりたいことがあったのに親がどう思うか?の基準で高校や大学、就職先を選んでしまう
親=社会・世界ではないのに、その狭い価値観の中で小さく収まってしまう そんなことはないですか?
親は子供の将来を心配し、あるいは自分が気に入る子供に育てたいがために、リスクが少ないほう少ないほう、皆が認めやすい方向へ教育をしたがる傾向があります。社会で認められるには勉強しなくちゃならない、これも駄目あれもだめ もしくは あれもこれもやらせる。
実は私もそんなような家庭で過ごしました。
なので18歳で逃げ出すしか自分を保てなかった。
二十歳にもなれば親のせいなんてことは まずいってられないですから。
まぁこの続きは長くなるので追って書いていくけど
装いは家庭環境と大きく関係します。
そして大人になってからはその思考、行動とリンクするのが服装。社会では多くの人が好きなものを勝手に着ておしゃれ最優先では生きられない情況で当たり前に過ごしてはいるが、その中でも自己表現はできるものなんです。
勝手に制限を作っているのは自分だったりするんですよね。
また制限の前に服装の基本、躾、のようなものを家庭で培っていない。だからいつまでも根底の自信が持てません。
本当の自分 THIS IS ME を生きるにはたとえ寿命が延びたからといってかなうものではなく 今しかないのです いましか。
また子育ても 大きくなってから困るからという親の想像の範囲で子供をがちがちに収めないで
いかに今やりたいこと、好きなことをやらせてあげるか。
それにはリスクがありますよ。親が自分のエゴを捨てないと。
かといって やりたい放題ではない、好き勝手とも違う。
そこが難しいのかもですが、、
毎日出遭うクライアントと「ほんとうは」を話していると
いかに思考自体が制限されてきたのかがよくわかります。
画像は昨日の弊社サロン。
クライアント達が返った夜の姿。
ここで沢山の人が本当の自分と向き合ってきた。
今を生きる、ほんとうの幸せを感じるために。
スタッフと一緒に壁にグリーンあしらってみた。^^
環境は大事。
◆パーソナルスタイリングを受けてみようと申し込んだら本当は場所がなかった ホテルのカフェでカウンセリングさせられた
そんなような声は普通にあります。あなたの大事な話を弊社は大事な場所で聞く。どうぞ安心してお越しください。
今からでも本当の人生を歩めますから。
◆ファッションレスキューサロン 渋谷区千駄ヶ谷。明治通り沿い。[オリンピックマラソン走らないかな~〕
北参道駅から徒歩1分。駅上。ほぼ雨にも濡れません。オール予約制なのでふらっと立ち寄ってとはいえないけどイベントなどを狙ってみて下さいね
◆政近はご要望によってはクライアントの会社、事務所を訪問してサービスを行うことも多々あります。すべての方がここに来てくださらないと、ということでもないので一言書き添えておきます。個人のプライバシーが一番守られる方法をとっています。