継続は信用なり。『一流の男の勝てる服 二流の男の負ける服』
継続は信用なり。
本は一冊位出すことは意外と可能、売れ、出し続けることが困難。
仕事も人生(本も人も)も、結局は人&その部隊である。
【革命】を起こしたければ、なおさら。
発売4年を経てもなお、ここまでやってくださる かんき出版・谷編集長、
営業部隊の皆さん、泣ける!
誰と、どんな 仕事やって【結果を出す】かは
誰と、【信頼関係を結ぶのか】と、おなじこと。
いい仕事は、かけがえのない人間関係が継続と結果を生んでいく。
そして 本当の根底にある信頼が結べる人と、その人や会社が持つ
部隊がタッグを組めば【革命】が起こせるのだ。
それは個と個を超えた、社会へ一石を投じることができる
影響力を持つ世界。個人の栄光を一人で自己満足で抱えていても
世に浸透していくことなど不可能に近い。
自分以外の誰かが、その部隊が広めて下さるからこそ
革命が起こせるのだ。
営業の皆さま、革新的な提案、足を使って動いてくださり
本当にありがとうございます。
私はともに革命を起こす ブルブルする人達とちゃんと仕事がしたい。それを叶えて下さっている方々の存在のなかに
自分がただ、いるだけの話だ。
◆この前代未聞の革命的な画像を見てください。
(くまざわ書店大手町店より)← ぜひ足をお運びください。
4年前、初めて世に出た政近のメンズファッション本は
谷英樹、かんき出版編集長の手によって、
今も多くの読者を獲得し続けていますが・・・
その裏には革新的な試みがあった。
本屋さんでの新しい取り組みを続けて下さりながら
今 この日も、耀いていること自体
実際問題あまり例を見ない話なんですが
(多くの書籍は発売数か月で書店から姿を消すなんてことは
多々。売れなきゃさっさと返品。書店から消え去っていくのが現状。)
一流の男の勝てる服・二流の男の負ける服が
メンズファッション雑誌のコーナーのど真ん中に
このような特等席を頂いているこの試み。
これは前代未聞の風景である。そう 革命。
4年前 ファッションのメンズ単行本が
1階の自己啓発のコーナーに並んだことも、とんでもない
試み=革命 だったわけで その後この本が売れてから
あれよこれよと2番3番煎じと、メンスファッションの単行本が
1階を陣取るようになった。
しかしそれまではメンズファッション単行本は 本屋さんの5.6階に
寂しくあるのが常識で、このような試みを可能にするために
タイトルを考え抜き、そのポジションを得た
手腕編集長、谷英樹氏には、私は絶大なる信頼を常に持ち
感謝してきました。
その成果はみるみる出て、この本はベストセラーとなり
多くのビジネスマンの手に渡っていき、韓国にまで翻訳されて
海もわたっていったのです。
そして今回
なんと!!
私は眼を疑った。
今度は昔から1階に当たり前に並べられているメンズファッション本達の中に、単行本がど真ん中に!笑
凄すぎます。
成功本や、自己啓発の中にあることは想像できたが
これは返って無理だと思い込んでいた。
みなさんは なんで? 同じファッションじゃん?
と思うかもしれませんが それはその道のプロフェッショナルにしか決してわからないそれぞれの業界の事情 掟のようなものが
存在するわけです。
そういうのを こうして颯爽と変えてしまう試みに
私は感動するんです。
私の【血】が騒ぐ。本来の革命、革新に一番興味と情熱を
もつ自分の生き方にぶるぶるくるんです。
そしてこういう瞬間いつも思うんです。
〇〇さんだから 〇〇さん率いる部隊だから
やってくださいましたね!! 本当に凄い!と。
今回 谷英樹さんと かんき出版の営業部隊の皆さま
だからこその仕事をまた 見せていただき
そして私もまた、この本をこれからも大切に
世の中に発信し続けよう!!と覚悟するのです。
ありがたいことに今まで10冊の本を著者として世にださせて
頂きました。
これからも ブルブルくる編集者の皆さんと
良い仕事を成していきたいと思っています。
そして画像に写るは、現役レジェンド谷編集長に
編集佐藤さん、素敵過ぎる挿絵を描いてくださった
ソリマチアキラ氏、当初から今もレスキューを支える中村と江原。
また 新たな挑戦を引き受けて下さっている、
大手町 くまざわ書店
の皆さま、かんき出版営業部隊の皆さま
そして今までこの本をご購入下さった、何万人もの読者の皆様
これからも、よろしくお願いします。
◆『一流の男の勝てる服 二流の男の負ける服』
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重版に重版を重ね 出版社 編集者 私達の努力の継続で
どこまで売れていくのか?
日本の男たちを格好よくするためにまだまだ奮闘いたします。
感謝。
◆追伸 わたしはとにかく革命を起こす人々が好き。
自分もそう在りたい
パーソナルスタイリストを創始してから、2番3番4番と今や煎じる人たちが100万件ヒットを超えている
たった一人から初めて17年でこの数字。
また次に行かねばなるまい。と思っています。
職業を創業した者の宿命ですね。
信用できる人達と共に。
◆実は今日がレスキュー誕生日です。
創業17年目、会社登記12年目になります。
継続は信用なり。みなさま ありがとう!