やる気になったというだけでは中途半端。という話。

更新日:2017/09/26


 

やる気になったというだけでは中途半端。という話。

あなたは何をしたいのか
どういう風にいきたいのか
どんな人間として何を成したいのか
それは一時的なやる気なのか
もしくは一時的な気の迷いなのか
本能的な心の訴えなのか
やっと見つけた魂の訴えなのか

自分と向き合うことは大事だけれど
結局は
やるかやらないか やったひととやらないひと
今日一日何をやるのか 目標なしでズルズル、それはやったことにならず。
どんなに優れた思考でも やってみないことには
怠惰な人生、説得力もありません。

あなたは何を着たいのか
どういう風に見せたいのか
どんな人間として何を選ぶのか
それは一時的な流行を追いたいのか
迷いを隠す装いなのか
本能的に欲する服装とは何か
社会的背景に準ずる服装でしか生きられないからといって
あきらめるのか

結局は
自分自身がないと
流行は流行に過ぎず
高価なものはそれに頼るだけの虚しい外見になる
薄っぺらい自分を隠す服なら
いずれ鍍金がはげてぺらぺらに剥がれ落ちるもの
社会的役割に準じた服装は単に無個性な制服にしか見えないだろう

行動して経験して 恥かいて汗かいて涙して 微笑んで
人間が深くなっていくように
やる気になったというだけでは中途半端。
一歩一歩進むその一歩が
【価値あるもの】であること。

それがやがて服がだんだん似合ってくる、世界観を持った人になれる
答えだということ、それは多くの顧客や教え子たちから学んだことです。

中途半端な人はどこまでも 中途半端なオーラで終わる。

思考だけの人は固く、感性に頼るだけの人は自己満足感が否めない。

◆画像はファッションレスキューアカデミア 装力1級
政近特別講義 ディオール・ニュールックとシャネル。
肝はシルエット。ファッションの歴史とデザイナーを追う授業・登壇時にて。
激写by シンセカイ

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