【モダンフューチャリズムをテーマに。 カーヴィーラインを使ってスタイリングする】

更新日:2013/02/27


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こんばんは、11期生きょんちゃんです。
今回の課題は【モダンフューチャリズムをテーマに。
カーヴィーラインを使ってスタイリングする】です。

フューチャリズムとは、1970年代に起こった未来主義や
未来派のことを言い、その当時、ピエール・カルダンや
パコ・ラバンヌによる新しい合成素材を使った人工的感覚の
ファッションのことを指します。光沢のあるメタリック素材などの
近未来的要素を取り入れたスタイルです。

2012年の秋冬コレクションには、「フューチャリズム」を
テーマとした光沢グラデーションがある糸を組み合わせた
キモノや、ボーダードット、チェック柄や、デニム生地のキモノも
登場し「キモノの未来」を示唆するコレクションが発表されています。
「フューチャリズム」が洋装だけでなく和装へも展開していくのが
とても興味深いと思います。

私は「未来のフラメンコ衣装」をコーディネートいたしました。
手持ちの服でという課題だったので、シフォンの透け感のある
生地のきりかえしがついた普段のトップスに
ななめフリルたっぷりのフラメンコスカートを合わせました。
黒光りするレザージャケットは肩に円盤形のパッドを入れて、
後ろでチャックを閉め、背中側をつまみショート丈に見せ、
上半身をコンパクトでまとめモダンな雰囲気を表現しました。
フラメンコではシニヨンにして後ろにまとめる髪を
わざとお団子にしてトップにアレンジし、バラの代わりに
花器の土台を飾り違和感をだしました。
カーヴィーライン(曲線)は肩と、つめものをした胸とヒップに。
テキスタイルはレザーとドレスのポリエステルで光沢を出し
近未来風のイメージをだしました。
少し見えにくいですが薔薇のふちどりにはシルバーラメが
施されています。手持ちのシルバー小物がなく、
化粧ポーチをカスタネット入れにして持ってみました。

法泉寺先生の授業を聞いてから、ELLEやVOGUEのコレクションの記事に目が行くようになり、また新しい楽しみが増えました。

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